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OpenAI、1000億ドル資金調達を協議、評価額8300億ドルに到達か

OpenAIがSam Altman CEO主導のもと、最大1000億ドル(約15兆円)の資金調達について投資家と初期協議を行っていることが明らかになった。実現すれば企業価値は約8300億ドルとなり、過去最大級の民間資金調達となる。
10月の従業員向け株式売却では評価額5000億ドルだったため、約50%の上昇となる。資金は大規模AIインフラ、データセンター、コンピューティング能力の拡充に充てられる予定。ソフトバンクや各国ソブリン・ウェルス・ファンドなど幅広い投資家に打診しているとされる。
OpenAIは2026年後半にも新規株式公開(IPO)を申請する可能性があり、評価額1兆ドルを目指している。同社は2025年にNvidia、Oracle、Broadcomなどと数十億ドル規模のAIインフラ契約を締結しており、AI競争における優位性確保を急いでいる。
この記事は報道をもとにMBI経済ニュース編集部が要約したものです。元の記事:The Wall Street Journal / Reuters