ニュース業界・トレンド
テスラ、オースティンで完全無人のロボタクシーテストを実施中

アメリカ電気自動車大手テスラは、テキサス州オースティンで安全監視員なしの完全無人ロボタクシーテストを実施していることが明らかになった。イーロン・マスクCEOが年末にX(旧Twitter)で「車内に誰も乗っていない状態でテストが進行中」と発表した。
テスラのAI責任者アショク・エルスワミー氏も、後部座席から撮影した無人走行の動画を公開。同社は6月にオースティンで限定的なロボタクシーサービスを開始していたが、当初は助手席に安全監視員を配置していた。
テスラは2026年の量産開始を目指す専用車両「Cybercab」を開発中で、ハンドルやペダルのない完全自動運転車となる。Alphabet傘下のWaymoやAmazon傘下のZooxが複数都市で商用サービスを展開する中、テスラも本格参入を急いでいる。株価は2025年に18%上昇し、過去最高値圏で推移している。
この記事は報道をもとにMBI経済ニュース編集部が要約したものです。元の記事:CNBC