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ソフトバンクG、OpenAIへの410億ドル投資完了 持分11%に拡大

ソフトバンクグループは31日、ChatGPTを開発するOpenAIへの410億ドル(約6兆4000億円)の投資が完了したと発表した。これにより同社のOpenAIに対する持分は約11%となった。投資はビジョン・ファンドからの300億ドルと、サードパーティ共同投資家からの110億ドルで構成される。
孫正義会長兼社長は声明で「OpenAIの、AGI(汎用人工知能)が全人類に恩恵をもたらすというビジョンに深く共感している」と述べた。ソフトバンクとOpenAIは、トランプ大統領が1月に発表した5000億ドル規模のAIインフラ構築プロジェクト「スターゲート」でも協力している。
今週にはソフトバンクがアメリカのデータセンター投資会社デジタルブリッジを約40億ドルで買収する方針も明らかになっており、AI関連投資を加速させている。ただしこれらの積極投資が財務健全性への懸念を招き、30日の東京市場ではソフトバンクG株が下落した。
この記事は報道をもとにMBI経済ニュース編集部が要約したものです。元の記事:CNBC / The Japan Times