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スイス火災、花火が天井に燃え移った可能性 捜査当局が見解

スイス南部バレー州クランモンタナのスキーリゾートで1日未明に発生し、約40人が死亡、115人以上が負傷した飲食店火災について、捜査当局は3日、当時店内で使われていた花火が天井に燃え移った可能性が高いとの見方を示した。
バレー州の司法当局幹部ベアトリス・ピルー氏は記者会見で、室内のすべての物がほぼ同時に燃える「フラッシュオーバー」により爆発が起きたのではないかとの仮説を有力視していると説明。複数の目撃者からの聞き取りや回収された携帯電話の解析を進める方針を明らかにした。
現場のバー「ル・コンステラシオン」では新年を祝うパーティーが開かれており、100人以上が店内にいた。死傷者の多くは若者で、パルムラン大統領は「展望と希望、夢に満ちていた若い命が無残に断ち切られた」と追悼した。犠牲者にはイタリア人など複数の外国人が含まれている。
この記事は報道をもとにMBI経済ニュース編集部が要約したものです。元の記事:NHK、CNN