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北朝鮮、2026年初の弾道ミサイル発射 韓中首脳会談直前のタイミング

北朝鮮は4日午前7時50分頃(日本時間)、平壌付近から複数の弾道ミサイルを発射した。日本の防衛省によると、少なくとも2発のミサイルが発射され、飛距離は約900〜950キロメートル、高度は約50キロメートルに達した。いずれも日本の排他的経済水域(EEZ)外の日本海に落下した。
小泉進次郎防衛相は「北朝鮮の一連の行動は、我が国と国際社会の平和と安全を脅かすものであり、断じて容認できない」と述べ、アメリカおよび韓国と緊密に連携していると強調した。北朝鮮の弾道ミサイル発射は2025年11月7日以来、約2カ月ぶり。
今回の発射は、韓国の李在明大統領が中国訪問に出発するわずか数時間前という絶妙なタイミングで行われた。専門家は、アメリカによるベネズエラ軍事作戦への反応や、来週開催予定の朝鮮労働党大会に向けた国内向けアピールの可能性を指摘している。金正恩総書記は3日、ミサイル製造施設を視察し、生産能力を250%拡大するよう指示したと報じられている。
この記事は報道をもとにMBI経済ニュース編集部が要約したものです。元の記事:Bloomberg / The Japan Times / The Defense Post