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韓国・李在明大統領、6年ぶり訪中 習近平主席と5日首脳会談

韓国の李在明大統領は4日、中国への国賓訪問のため北京に到着した。韓国大統領の中国訪問は2019年以来6年ぶり。1月7日までの4日間の日程で、5日に習近平国家主席との首脳会談、6日には李首相との会談が予定されている。
李大統領は、サムスン電子やヒョンデ(現代自動車)グループ会長など、韓国を代表する財界トップを含む大規模代表団を伴っている。会談では、サプライチェーン投資、観光、AI分野での協力拡大、そして中国による韓流コンテンツ規制(いわゆる「限韓令」)の緩和などが議題となる見通し。
今回の訪問は、日中関係が台湾問題をめぐって緊張するなか、中国が韓国との関係強化を図る戦略的意図があると分析されている。専門家は「中国は韓国を日米同盟の最も弱い環と見ており、日韓首脳会談前に関係を深めたい意向がある」と指摘。李大統領は上海で韓国臨時政府跡地を訪問する予定で、歴史的な意義も強調する構えだ。
この記事は報道をもとにMBI経済ニュース編集部が要約したものです。元の記事:Bloomberg / Washington Post / Hong Kong Free Press