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韓中首脳会談開催、李在明大統領が6年ぶり訪中で習近平主席と会談

韓国の李在明大統領は5日、中国の習近平国家主席と北京で首脳会談を行った。韓国大統領の訪中は6年ぶりで、両首脳は北朝鮮問題への対応、経済協力の拡大、文化交流について協議した。前日4日に北朝鮮が2026年初の弾道ミサイルを発射しており、朝鮮半島の緊張緩和に向けた中国の役割が焦点となった。李大統領に同行した韓国財界代表団には、サムスン電子の李在鎔会長、SKグループの崔泰源会長、LGグループの具光謨会長ら200人以上が含まれる。両国はAI、グリーンエネルギー、サプライチェーン、観光などの分野で10件以上の覚書に署名する見通しだ。韓国側は、2017年のTHAAD(終末高高度防衛ミサイル)配備以来続く韓国コンテンツの非公式輸入制限の緩和も期待している。今回の首脳会談は、日中関係が台湾問題をめぐり悪化する中で行われた。高市早苗首相が昨年11月に「中国が台湾を攻撃した場合、日本は軍事的に対応する可能性がある」と発言して以降、中国は日本よりも韓国との関係強化を重視する姿勢を見せている。
この記事は報道をもとにMBI経済ニュース編集部が要約したものです。元の記事: The Korea Herald