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イラン抗議デモ11日目、死者36人超—トランプ大統領が介入示唆

イランで12月28日から続く反政府デモが11日目を迎え、人権活動家通信社(HRANA)によると少なくとも36人が死亡、2,000人以上が逮捕された。経済苦境に端を発したデモは首都テヘランの大バザールにも波及し、体制支持派とされてきた商店主層にも広がっている。
トランプ大統領は「イランが平和的なデモ参加者を殺害すれば、アメリカが救援に向かう」と警告。週末のベネズエラ・マドゥロ大統領拘束に続く発言として、イラン指導部に衝撃を与えている。イランのハタミ陸軍司令官は「敵が過ちを犯せば、より断固たる対応をとる」と反発した。
イラン通貨リアルの急落でインフレ率は40%超、食品価格上昇は72%を超えると推定される。ペゼシュキアン大統領は「国民が不満なら、我々に責任がある」と認めたが、抗議活動収束の兆しは見えていない。
この記事は報道をもとにMBI経済ニュース編集部が要約したものです。元の記事:CBS News / TIME