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日韓首脳会談が奈良で開催、経済安保・北朝鮮対応で連携強化

高市早苗首相と韓国の李在明大統領は13日、奈良市で首脳会談を行った。高市首相の地元である奈良での開催は、外国首脳を首相の出身地に招く初めての試みとなった。両首脳は経済安全保障協力の強化、北朝鮮問題への対応、トランプ政権との連携について協議した。
李大統領は午前中に関西国際空港に到着。会談では、中国による二重用途品目の輸出規制への対応や、来年9月の名古屋アジア大会に向けた北朝鮮選手団参加の可能性についても意見交換した。李大統領は先週の訪中で習近平国家主席と会談しており、日中間の緊張が高まる中での訪日となった。
14日には両首脳が世界最古の木造建築群を有する法隆寺を訪問予定。「シャトル外交」の継続により、日韓関係の安定化を図る。奈良・大阪両府県では数千人規模の警察官が警備にあたった。
この記事は報道をもとにMBI経済ニュース編集部が要約したものです。元の記事:AP通信 / Korea Times