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ASML、過去最高業績を達成—120億ユーロの自社株買い発表

半導体製造装置最大手のASMLは28日、2025年通期決算を発表し、売上高327億ユーロ、純利益96億ユーロといずれも過去最高を記録した。第4四半期は売上高97億ユーロを計上し、次世代の高NA(高開口数)EUV露光装置2台分の売上を含む好調な業績となった。
同社のクリストフ・フーケCEOは「顧客各社がAI需要の持続性に自信を深めており、中期的な設備投資計画を大幅に上方修正している」と述べた。TSMCが2026年の設備投資を540億ドル(前年比32%増)に拡大する計画を発表したことも、同社への追い風となっている。
ASMLは新たに120億ユーロ規模の自社株買いプログラムも発表。2026年については「EUV販売の大幅増加と据付ベース事業の成長を主因に、さらなる成長年になる」との見通しを示した。株価は約1500ユーロ近辺で推移し、年初来30%近く上昇している。
この記事は報道をもとにMBI経済ニュース編集部が要約したものです。元の記事:ASML公式発表、Stock Titan