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Microsoft決算、Azure成長鈍化で株価7%下落—AI投資は過去最高

Microsoftは28日引け後に2026年度第2四半期決算を発表し、売上高813億ドル(前年同期比17%増)、調整後1株当たり利益4.14ドルとアナリスト予想を上回った。しかし、クラウド事業「Azure」の成長率が39%と予想を下回り、第3四半期の営業利益率見通しも軟調だったことから、同社株は時間外取引で約7%下落した。
設備投資は375億ドルと過去最高を記録し、アナリスト予想の362億ドルを大幅に上回った。AIインフラへの巨額投資が継続しているものの、その回収に時間がかかるとの懸念が株価を圧迫した。クラウド売上高は515億ドルで26%増加したが、投資家の高い期待には届かなかった。
一方、商業受注残高は6,250億ドルに達し、将来の需要は堅調。サティア・ナデラCEOはAI導入の加速を強調したが、当面は投資先行のフェーズが続く見通しだ。
この記事は報道をもとにMBI経済ニュース編集部が要約したものです。元の記事:Bloomberg / TheStreet