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ミュンヘン安全保障会議が閉幕 米ルビオ国務長官、欧州に防衛自立を要求

第62回ミュンヘン安全保障会議が15日、3日間の日程を終え閉幕した。アメリカのルビオ国務長官は14日の演説で、ヨーロッパの運命はアメリカと結びついているとしつつも、欧州諸国が西側の共通価値観から離れつつあると警告した。
ルビオ氏の発言は欧州首脳に一定の安心感を与えたものの、ワシントンからの自立を求める欧州側の動きを止めるには至らなかった。ウクライナのゼレンスキー大統領やイギリスのスターマー首相らも登壇し、ロシア・ウクライナ紛争の和平交渉に向けた議論が活発に行われた。
17日にはジュネーブでロシア・アメリカ・ウクライナの三者協議が予定されており、会議での議論が和平プロセスにどう反映されるかが注目される。トランプ特使のウィトコフ氏とクシュナー氏が参加する見通しだ。
この記事は報道をもとにMBI経済ニュース編集部が要約したものです。元の記事:Bloomberg / CNN