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MSG Sports、NYニックスのスピンオフを発表 球団単独上場へ

エンターテインメント・スポーツ企業のマディソン・スクエア・ガーデン・スポーツ(MSG Sports)が、傘下のNBAチーム「ニューヨーク・ニックス」をNHLチーム「ニューヨーク・レンジャーズ」の事業から分離・独立させるスピンオフ計画を発表した。発表を受けて同社株は13%急騰し、プロスポーツ球団の企業価値評価に対する市場の関心の高さが浮き彫りとなった。
ニックスはNBAの中でも最も高い球団評価額を持つフランチャイズの一つであり、独立上場により球団固有の成長戦略に基づいた資本配分や投資判断が可能になると期待されている。近年、北米のプロスポーツ球団の評価額はメディア権利収入やスポンサーシップ契約の拡大を背景に急上昇している。
スポーツ産業では球団の単独上場やプライベートエクイティの参入が相次いでおり、MSG Sportsの決断はこのトレンドを加速させる可能性がある。今後の具体的なスピンオフのスケジュールや、両チームの資産・負債の配分方法が注目点となる。
この記事は報道をもとにMBI経済ニュース編集部が要約したものです。元の記事:CNBC