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北朝鮮・金正恩氏、党大会で5年間の政策を総括──「飛躍の土台に」

北朝鮮の金正恩朝鮮労働党総書記は、平壌で開かれた党大会の場で過去5年間の国家政策の成果を総括し、「飛躍の土台になった」との認識を示した。国家経済発展5カ年計画の達成状況について報告が行われたとみられるが、具体的な経済数値は公表されていない。
北朝鮮は国際社会からの経済制裁下にあり、核・ミサイル開発と並行して「自力更生」路線の経済建設を推進してきた。今回の党大会では新たな5カ年計画の策定に向けた方針も議論されるとみられ、今後の経済運営の方向性が注目される。
朝鮮半島情勢は引き続き緊張状態にある。韓国ではユン前大統領に内乱罪で無期懲役判決が下されるなど政治的混乱が続いており、北東アジアの安全保障環境は不安定さを増している。