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サカナAI伊藤COO「各国No.1企業に投資意欲」──インドAIサミットで表明

東京を拠点とするAIスタートアップのサカナAIの伊藤錬COO(最高執行責任者)は、インド・ニューデリーで開催中のグローバルAIサミットに参加し、各国のトップ企業への積極的な投資意欲を示した。サカナAIは元グーグル研究者らが2023年に設立し、「進化的モデルマージ」と呼ばれる独自のAI技術で注目を集めている。
今回のインドAIサミットにはフランスのマクロン大統領、国連のグテーレス事務総長ら各国首脳級も参加し、AI技術の規制や活用について議論が行われた。グテーレス事務総長は「AIの未来を少数の億万長者の気まぐれに委ねてはならない」と警鐘を鳴らしている。
日本のAIスタートアップがグローバルな舞台で存在感を示す機会は限られてきたが、サカナAIのような企業がインドなど成長市場での投資・連携に積極的に動く姿勢は、日本のAI産業の国際展開を象徴する動きといえる。
この記事は報道をもとにMBI経済ニュース編集部が要約したものです。元の記事:日本経済新聞 / Al Jazeera