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米東海岸で猛吹雪 ニューヨーク市など非常事態宣言、数千便が欠航

アメリカ東海岸を大規模なブリザード(猛吹雪)が直撃し、ニューヨーク市を含む広範囲の地域で非常事態宣言が発令された。国立気象局(NWS)はニュージャージー州やニューヨーク市圏、メリーランド州、コネチカット州、ロードアイランド州、マサチューセッツ州の一部に暴風雪警報を発令。一部地域では60センチ以上の積雪と時速80キロ近い風が予想されている。
航空各社はバージニアからメインまでの空港を対象にキャンセル料・変更手数料の免除措置を発表し、数千便の欠航が発生した。ニューヨークのJFK空港では約3分の2のフライトが影響を受けた。これは今冬2度目の大規模な冬の嵐であり、航空業界にとってはウィンターブレイク終盤の需要期を直撃する形となった。
ニューヨーク市では公共交通機関の運行にも大幅な遅延が生じ、各地でイベント中止が相次いだ。気象専門家は今回の嵐について、この冬最大級の規模と指摘している。物流・小売への影響も懸念され、週明けの経済活動への波及が注目される。
この記事は報道をもとにMBI経済ニュース編集部が要約したものです。元の記事:CNBC