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〔続報〕イラン報復攻撃、中東全域に拡大 ハメネイ師死亡をイラン国営メディア確認

2月28日のアメリカ・イスラエルによるイランへの共同軍事攻撃を受け、3月1日朝(現地時間)、イランのイスラム革命防衛隊(IRGC)は中東全域の米軍・イスラエル軍施設に対し大規模な報復攻撃を開始した。IRGCは「中東の27カ所の米軍基地およびテルアビブのイスラエル軍施設を攻撃した」と発表。カタール、クウェート、アラブ首長国連邦(UAE)、バーレーン、ヨルダン、サウジアラビアでも爆発が確認された。
イラン国営メディアは3月1日、最高指導者アリー・ハメネイ師の死亡を正式に確認し、40日間の服喪を宣言した。同時に国防評議会への攻撃で軍参謀総長モウサヴィ大将、防衛相ナシルザデ大将も死亡が確認された。UAEではアブダビで迎撃ミサイルの破片により1名が死亡、ドバイのジュベル・アリ港やブルジュ・アル・アラブ付近でも火災が発生した。
トランプ大統領はソーシャルメディアで「報復すればこれまでにない力で反撃する」と警告。一方、ホルムズ海峡の商業航行に関する閉鎖通知が船舶に送信されたとの報告もあり、世界のエネルギー供給の約20%が通過する同海峡の安全が最大の焦点となっている。3月1日のアジア市場オープンから原油先物市場への影響が注視されている。
この記事は報道をもとにMBI経済ニュース編集部が要約したものです。元の記事:Al Jazeera / NPR / CNN / Reuters