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JAL、羽田-ドーハ便を3月3日まで全便欠航 約1000人に影響

日本航空(JAL)は、中東情勢の悪化を受けて羽田-ドーハ線を3月3日まで全便欠航すると発表した。羽田発は3月2日まで、ドーハ発は3月3日までの計6便が対象で、約1000人の旅客に影響が出る見通し。JALは「十分な安全が確認できるまで欠航を継続する」としている。
中東では、イラン、イラク、イスラエル、ヨルダン、レバノン、アラブ首長国連邦(UAE)、カタール、クウェートの8カ国以上が領空を閉鎖または制限している。ドバイ国際空港では700便以上が欠航し、カタール航空やエミレーツ航空も全便運航停止に追い込まれた。ユーロニュースによると、中東全域で19,000便以上が遅延・欠航した。
JALやANAにとって、中東の航空ハブはアジアとヨーロッパ・アフリカを結ぶ主要な中継地であり、長期的な領空閉鎖が続けば欧州路線の迂回による燃料コスト増加や運航時間の延長が経営を圧迫する可能性がある。
この記事は報道をもとにMBI経済ニュース編集部が要約したものです。元の記事:TRAICY / Euronews