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【続報】米・イラン戦争7日目、テヘランに大規模爆撃─イスラエルはベイルートにも攻撃を拡大

アメリカとイスラエルによるイラン攻撃は6日で7日目を迎え、イスラエル軍はテヘランへの大規模空爆に加えてレバノンの首都ベイルートへの攻撃も開始した。テヘランでは市内各地で激しい爆発音が続いており、民間インフラへの被害が拡大しているとCNNが報じた。イランの死者数は今週だけで1,200人を超えたと伝えられている。
トランプ大統領はこの日、交渉について「もう手遅れだ」と述べ、外交解決の可能性を事実上排除する発言をした。ヘグセス国防長官は「アメリカは鉄の意志を持っている」と改めて宣言し、作戦を継続する意向を示した。一方でアメリカの連邦下院議長は「アメリカは戦争状態にない、任務はほぼ完了」と述べ、行政府と立法府のメッセージに温度差が生じている。
攻撃がベイルートに拡大したことで、ヒズボラとの新たな戦線が開く懸念が浮上し、市場ではリスク回避の動きが再燃している。イランは引き続きバーレーンやサウジアラビアの都市へのミサイル攻撃を続けており、湾岸全域に紛争が波及する事態への警戒感が高まっている。
この記事は報道をもとにMBI経済ニュース編集部が要約したものです。元の記事: CNN / DW / Al Jazeera