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高市首相が来週訪米・日米首脳会談で重要鉱物行動計画締結へ、南鳥島レアアース共同開発も確認

日本の高市早苗首相は来週3月19日に訪米し、トランプ大統領と日米首脳会談を行う予定であることが明らかになった。会談では、イラン情勢への対応に加え、重要鉱物に関する二国間行動計画の締結が重要議題となる見通しで、対中国依存からの脱却を共同推進する方針を確認する見込みだ。両国は重要鉱物のサプライチェーン強化を目指し、中国製鉱物に関税を上乗せする枠組みの構築についても協議が進んでいる。会談に向けた調整では、南鳥島沖の排他的経済水域内で確認されているレアアース(希土類)資源の共同開発を首脳レベルで確認することも予定されており、日米の資源外交が新たな局面を迎える。南鳥島沖の海底にはレアアースが大量に埋蔵されているとみられており、実用化が実現すれば中国依存のサプライチェーンを代替する重要な資源源となりうる。イラン紛争を機に資源安全保障の重要性が高まる中、日米が連携して重要鉱物の確保に動く動きは、アジア太平洋地域の資源戦略に大きな影響を与えそうだ。