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韓国首相、エネルギー懸念の深刻化で中国訪問をキャンセル-日韓ともに供給確保が急務

韓国の首相は2026年3月24日、予定していた中国訪問をキャンセルしたことが明らかになった。中東情勢の悪化とホルムズ海峡の封鎖が引き続きエネルギー供給を圧迫する中、国内対応に専念する必要性が高まったためとみられる。コリア・ジュウンアン・デイリーなど複数のメディアが報じた。
韓国も石油輸入の約7割を中東に依存しており、ホルムズ危機による原油調達コストの急騰は日本と同様に深刻な影響をもたらしている。コリア・ジュウンアン・デイリーの報道によると、今回のキャンセルは外交関係に直接打撃を与えるものではなく、訪問を延期する方向で両国が調整を進めているという。
一方、中国では同時期に北京フォーラムが開催されており、アメリカとの緊張が続く中で中国が「安定した経済大国」としての立場を国際社会にアピールする外交活動を展開していた。韓国首相の訪問キャンセルは、中東危機がアジア主要国の外交日程や政策優先順位に直接波及している現状を示す事例として注目される。
この記事は報道をもとにMBI経済ニュース編集部が要約したものです。元の記事:Korea JoongAng Daily