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トランプ大統領、イランエネルギー施設への攻撃を4月まで停止延長「交渉は順調」

アメリカのドナルド・トランプ大統領は、イランのエネルギー関連施設への攻撃を4月まで一時停止すると発表した。トランプ大統領は「交渉は非常に順調に進んでいる」と述べ、外交的解決に向けた前向きな姿勢を強調した。停止期間は4月6日までとされており、この間に停戦交渉が加速する見通しだ。
一方でイラン側の高官はロイターに対し「アメリカの提案は最低限の要件を満たしていない」と反発しており、双方の間にはまだ大きな隔たりが残っている。イランの革命防衛隊はホルムズ海峡の封鎖を継続しており、世界のエネルギー市場への影響が長期化することへの懸念も根強い。
攻撃停止のニュースを受けてブレント原油は若干下落したが、依然として1バレル100ドルを超える高値圏で推移している。市場関係者は外交交渉の進捗を注視しており、停戦の見通しが立てば原油価格の大幅な調整も予想されるが、交渉が決裂した場合には再度の急騰リスクが高まる可能性もある。