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【続報】トランプ「石器時代に戻す」 イラン2〜3週間の猛攻撃継続を宣言 原油5%急騰・アジア株急落

アメリカのトランプ大統領は現地時間4月1日夜(日本時間2日)、全米向けの演説でイラン戦争継続を宣言した。「今後2〜3週間、イランを極めて激しく攻撃し続ける」と述べ、ホルムズ海峡の封鎖解除とは切り離した形で攻撃継続の意向を明確に示した。また自身のソーシャルメディアへの投稿では「石器時代に戻す」と強烈な表現を用いてイランを威嚇し、北大西洋条約機構(NATO)脱退の「真剣な検討」も示唆したとされる。
演説を受けて、それまで停戦期待で上昇していたアジア株市場は急転直下した。日経平均株価は一時1400円超下落し、韓国のKOSPI(総合株価指数)は4.4%近く急落した。国際原油相場もブレント先物が5%超上昇して1バレル106ドル台後半に達し、アメリカのウエスト・テキサス・インターミディエート(WTI)も4.5%高の104ドル台となった。
CNBCによると、市場では「停戦は2〜3週間後になる」との解釈と「攻撃が2〜3週間は継続される」という解釈が並立し、先行き不透明感が強まった。外交専門家はトランプ大統領の発言タイムラインが「始まりは4日、3週間前、今また2〜3週間と延び続けている」と指摘しており、市場の信頼感を損なっている。
この記事は報道をもとにMBI経済ニュース編集部が要約したものです。元の記事:CNBC