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政府がラピダスに追加約4000億円の開発支援を決定、富士通とIBMジャパンへのNEDO補助も確定

日本の経済産業省は4月12日(日本時間)、次世代半導体製造を進めるラピダスへの研究開発支援として追加で約6315億円(約40億ドル)の拠出を承認した。これによりラピダスへの政府研究開発支援の累計は2兆3540億円に達した。ラピダスは現在、北海道千歳市で2ナノメートルの次世代半導体の製造に向けた開発を進めており、2027年度の量産開始を目指している。
経産省の傘下機関であるNEDOは同日、富士通と日本IBMの半導体設計関連プロジェクトへの支援も決定した。富士通は人工知能処理向けの1.4ナノメートル級半導体チップの開発を計画しており、将来的にはラピダスへの製造委託も視野に入れていると報じられている。
国内における半導体の設計から製造までの一体的なエコシステム構築が本格的に加速しており、日本の経済安全保障戦略の中核事業として官民の投資が集中している。
この記事は報道をもとにMBI経済ニュース編集部が要約したものです。元の記事:Reuters