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城内実経済財政担当相が靖国参拝 高市政権で閣僚初、中国・韓国が反発

城内実経済財政担当相は4月22日午前、東京・九段北の靖国神社春季例大祭に合わせて参拝した。高市政権発足以来、現職閣僚が靖国神社を参拝するのは初めて。小林鷹之自民党政調会長も参拝した。高市首相自身は参拝を見送り、自民党の有村治子参院議員を通じて「内閣総理大臣」名で玉串料を奉納した。
中国共産党機関紙・人民日報は同日、高市首相を名指しで批判する評論を掲載し、「誤った歴史観に固執している」と強く非難した。中国外務省も外交ルートを通じて抗議したもよう。韓国政府も遺憾の意を表明する見通しで、日中・日韓関係への影響が懸念されている。
高市政権は経済団体の6月訪中調整を進めており、河野洋平元衆院議長を会長とする訪中団は中国要人との面会も要請している。靖国問題と経済関係改善の両立は政権にとって困難な舵取りとなる見通しで、参院自民党が握る憲法改正問題と並ぶ外交リスクとして浮上している。
この記事は報道をもとにMBI経済ニュース編集部が要約したものです。元の記事:朝日新聞 / 時事通信