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デンソー、ローム買収提案を取り下げへ ロームは東芝・三菱電機連合へ

出典:読売新聞(ライブドアニュース配信) ・ 2026年4月25日 MBI経済ニュース編集部

デンソー、ローム買収提案を取り下げへ ロームは東芝・三菱電機連合へ

自動車部品大手のデンソーは、半導体大手ロームに対する買収提案を撤回する検討に入った。デンソーは2026年2月、TOB(株式公開買付け)で全株取得を目指す内容の買収提案を出していたが、ローム側の賛同が得られず、戦略の練り直しを迫られた格好だ。

デンソーは2025年9月末時点でローム株の5%弱を保有し、電気自動車向け需要が高まるパワー半導体の調達網内製化を狙っていた。買収総額は1兆3000億円規模と報じられ、実現すればデンソーの「半導体メーカー化」戦略の柱となる予定だった。一方のロームは、東芝・三菱電機とのパワー半導体事業統合協議で対抗する構えを見せていた。

デンソーは「ロームに限らず第三者との連携の可能性を積極的に検討する」とコメント。日本のパワー半導体再編はロームと東芝、三菱電機の3社連合(合算で世界2位の約11%シェア)を軸に進む見通しで、首位のドイツインフィニオン約24%を追う規模感となる。

この記事は報道をもとにMBI経済ニュース編集部が要約したものです。元の記事:読売新聞(ライブドアニュース配信)

キーワード:デンソー、ローム、買収提案、TOB、半導体、パワー半導体、東芝、三菱電機、株式公開買付け、電気自動車

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