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Alphabet第1四半期、Cloud売上63%増の急成長 2026年設備投資を最大1900億ドルに上方修正

Alphabetが2026年4月29日(現地時間)に発表した第1四半期決算は、Google Cloudの売上高が前年同期比63%増と過去最高ペースで急拡大し、市場予想を大きく上回った。全社売上高は20%増の909億ドルとなり、人工知能インフラ投資が本格的に収益化局面に入ったことを裏付けた。CNBCが報じた。
注目された2026年通年の設備投資ガイダンスは、従来の1750億~1850億ドルから1800億~1900億ドル(約27兆~28兆円)に上方修正された。最高財務責任者のAnat Ashkenaziは決算説明会で「2027年の設備投資は2026年から大幅に増額する」と踏み込んで言及。Sundar Pichai最高経営責任者は「短期的に演算能力が制約されている」と述べ、需要が供給を上回る人工知能インフラ不足の状況を改めて確認した。
同日に決算を発表したMicrosoft、Meta、Amazonと合わせると、4社合計の2026年人工知能関連設備投資は6300億ドル超に達する見通しだ。Metaが2026年設備投資ガイダンスを1250億~1450億ドルに上方修正し、株価は時間外取引で7%下落するなど、過剰投資懸念も同時に浮上した。投資家は人工知能の収益化スピードと設備投資減価償却負担のバランスを注視している。
この記事は報道をもとにMBI経済ニュース編集部が要約したものです。元の記事:CNBC