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アメリカ・イラン1ページ14ポイントメモで戦争終結合意接近、48時間内に応答

アメリカとイランが、戦争終結に向けた1ページ・14項目の覚書(MoU)の合意に近づいているとAxiosが2026年5月6日に伝え、Reutersが追認した。アメリカ政府関係者2名と他2名のソースによれば、ホワイトハウスはイランから48時間以内に主要項目への返答を期待しており、戦争開始以降で「最も合意に近い局面」とされる。
覚書の内容は、戦争終結の宣言、ホルムズ海峡通行の段階的再開、両国による相互封鎖の解除、30日間の詳細協議期間設定を含む。詳細協議ではホルムズ海峡再開、イラン核計画制限、アメリカの制裁解除を扱う。協議地はパキスタンのイスラマバードまたはスイスのジュネーブが想定されている。イランは少なくとも12年(最大15年)の濃縮ウラン停止に同意する見通しで、高濃縮ウラン在庫の国外搬出も議論されている。
仲介役のパキスタン関係者はReutersに対して「これを近く閉じる。我々は近づいている」と発言した。ただし、イラン議会外交安全保障委員会のスポークスマン、エブラヒム・レザイ氏は「アメリカの願望リストの面が強く、現実とは乖離がある」と批判した。トランプ大統領は同時に「合意できなければ、はるかに高いレベルの爆撃を再開する」と圧力をかけており、ホルムズ商船護衛のフリーダム作戦中断もこの交渉に紐付いた措置とされる。
この記事は報道をもとにMBI経済ニュース編集部が要約したものです。元の記事:Reuters