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みずほFG株7%急落・楽天銀行投資シフト報道に「決定なし」と否定も投資家失望

みずほフィナンシャルグループの株式は5月18日の東京市場で一時7.7%急落した。読売新聞が日曜に、みずほフィナンシャルグループが2024年に約1,650億円で取得した楽天カードの14.99%株式を売却し、その資金を楽天銀行への新規出資に振り向ける方針と報じたことを受けた。
みずほフィナンシャルグループは月曜午前に「楽天銀行への出資について現時点で決定した事実はない」と公式に否定したが、楽天銀行株は10.4%上昇し3ヵ月で最大の上げ幅を記録、親会社の楽天グループ株は0.7%安となった。Jefferiesのアナリストは「楽天グループのフィンテックセグメントは2026年10月完了予定で再編中。銀行・カード・証券が同一グループ内で再構築される」と指摘した。
みずほフィナンシャルグループは第4四半期に純利益2,287億円と前年同期比660%増を発表したばかりだが、同時に発表した自社株買いがアナリスト予想を下回ったことも株価下落の要因となった。楽天グループは2026年秋までに金融事業の再編を完了する計画で、楽天銀行を中核に楽天カードと楽天証券を統合する方針を2月に表明している。
この記事は報道をもとにMBI経済ニュース編集部が要約したものです。元の記事:CNBC