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GoogleとBlackstone、50億ドル出資で人工知能向けTPUクラウド合弁設立

GoogleとBlackstoneは5月18日(日本時間19日)、人工知能向けクラウドサービスを提供する新会社の合弁設立を発表した。Blackstoneが初期5億ドル相当の資本拠出でマジョリティ株主となり、レバレッジを含めると最大250億ドル規模の投資となる見通しだ。
新会社はGoogle Cloudの専用人工知能チップ「TPU(テンソル処理ユニット)」を活用したコンピュート・アズ・ア・サービスを提供し、データセンター容量・運用・ネットワーキングを統合したサービスとして外部顧客に提供する。2027年に最初の500メガワット容量を稼働させ、段階的に拡張する計画だ。
新会社の最高経営責任者にはGoogleで20年以上にわたりインフラ運用を率いてきたBenjamin Treynor Slossが就任する。NVIDIAのGPUに依存するCoreWeave等の競合に対抗するGoogleの動きで、合弁発表は5月19日に開幕する開発者会議「Google I/O」の直前タイミングで実施された。
この記事は報道をもとにMBI経済ニュース編集部が要約したものです。元の記事:Bloomberg