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高市首相、イラン大統領にホルムズ海峡の船舶通航を要請 3回目の電話会談

出典:Bloomberg ・ 2026年6月2日 MBI経済ニュース編集部

高市首相、イラン大統領にホルムズ海峡の船舶通航を要請 3回目の電話会談

高市早苗(たかいちさなえ)首相が6月1日、イランのペゼシュキアン大統領と電話会談を行い、事実上閉鎖が続くホルムズ海峡について、すべての国の船舶の安全な通航を改めて強く要請した。Bloombergが6月2日報じた。両首脳の電話会談は3回目となる。

高市首相は会談後、記者団に対し「日本やほかのアジア諸国を含むすべての船舶が、できるだけ早く自由かつ安全にホルムズ海峡を通航できるよう、改めて強く求めた」と述べた。会談は15分間にわたった。ペゼシュキアン大統領は日本船舶の円滑な通航に努める意向を示す一方、日本にあるイランの金融資産を活用した医薬品など必需品の確保への協力を求めた。

資源の乏しいアジア諸国は、中東依存の輸入の多くがホルムズ海峡を経由するため、原油高と必需品不足という経済的打撃に直面している。投資家・経営者にとって、ホルムズ海峡をめぐる外交の進展は原油価格とサプライチェーンの先行きを左右する重要な要素である。

この記事は報道をもとにMBI経済ニュース編集部が要約したものです。元の記事:Bloomberg

キーワード:高市首相、ホルムズ海峡、イラン大統領、船舶通航、日本、アジア諸国、原油価格、外交、サプライチェーン、経済的打撃

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