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アルファベット、人工知能投資へ800億ドル調達 バークシャーが100億ドル出資
グーグルの親会社アルファベットが、800億ドルの株式発行による資金調達を発表した。Reutersが6月2日報じた。人工知能インフラへの巨額投資を支えるためで、ウォーレン・バフェット氏率いるバークシャー・ハサウェイからの100億ドルの出資を含む。
調達は300億ドルの引き受け公募と、第3四半期に開始予定の400億ドルの市場内売却プログラムで構成される。バークシャーは私募により、A種普通株とC種資本株をそれぞれ50億ドルずつ取得する。アルファベットは4月に2026年の設備投資見通しを1800億〜1900億ドルに引き上げており、人工知能向け需要の拡大に対応する。
バークシャーは2025年第3四半期以降アルファベット株を買い増しており、グレッグ・アベル新最高経営責任者の下で人工知能関連への投資姿勢を強めている。投資家にとって、世界最大級の投資会社による出資はアルファベットの長期戦略への信認を示すと同時に、人工知能投資の採算性をめぐる市場の評価軸を映す動きである。
この記事は報道をもとにMBI経済ニュース編集部が要約したものです。元の記事:Reuters