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Micron決算を24日に控え、メモリ半導体株に世界的な注目集まる

アメリカの半導体大手Micron Technologyが6月24日に発表する第3四半期決算を前に、世界のメモリ半導体株に投資家の関心が集中している。人工知能向け高帯域幅メモリ(HBM)の需要が、アメリカのメモリ供給各社の業績にどの程度反映されるかを見極める試金石と位置づけられている。
直近では、HBMで先行する韓国のエスケーハイニックスがサムスン電子を抜き、韓国で最も時価総額の大きい上場企業となった。エスケーハイニックスの2025年のHBM世界シェアは61%で、Micronの21%、サムスン電子の17%を大きく上回る。この流れを受け、アメリカのメモリ各社株も連れ高となる場面があった。
ただし6月23日の世界的なテック株急落では、Micron株は13%安と1年以上ぶりの大幅な下げを記録した。HBM需要の強さが続くのか、それとも人工知能関連投資の過熱に対する懸念が業績見通しに影を落とすのか、決算内容と会社側の見通しに市場の視線が注がれている。
この記事は報道をもとにMBI経済ニュース編集部が要約したものです。元の記事:Reuters / CNBC