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ホルムズ海峡の20%通行料をわずか1日で撤回、イラン港湾封鎖は再開

トランプ大統領は14日、ホルムズ海峡を通過する商船に課すとしていた20%の通行料を撤回し、湾岸諸国による対米貿易・投資で代替すると表明した。前日の唐突な発表からわずか1日での方針転換となる。一方、アメリカ中央軍(CENTCOM)は同日、イランの港湾を対象とする海上封鎖を再開し、イランの商船攻撃能力の低下を狙った空爆も続けた。
イラン革命防衛隊は「指示に従わない」超大型タンカー2隻を攻撃したと発表したほか、アラブ首長国連邦のタンカー2隻がオマーン水域で巡航ミサイル攻撃を受け、1人が死亡した。バーレーンやヨルダンのアメリカ軍施設への攻撃も報じられ、緊張は一段と高まっている。
世界のエネルギー供給の約2割が通過するホルムズ海峡の先週の通過船舶は22隻と、開戦前の147隻から約85%減少した。原油価格は約1カ月ぶりの高値圏に上昇している。
この記事は報道をもとにMBI経済ニュース編集部が要約したものです。元の記事:NPR