ニューススタートアップ・M&A・資本政策

三井物産とPenske Corp、38億ドルで米自動車販売大手の非公開化を提案

出典:Reuters ・ 2026年7月23日 MBI経済ニュース編集部

三井物産とPenske Corp、38億ドルで米自動車販売大手の非公開化を提案

三井物産とアメリカのPenske Corpは、ニューヨーク証券取引所上場の自動車販売大手Penske Automotive Groupを非公開化する提案を行った。1株210ドルの現金で、両社が保有していない約28%の株式を取得する内容で、取得総額は約38億ドルとなる。規制当局への届け出で明らかになった。

Penske CorpはPenske Automotive Group株式の52%超、三井物産は20%超を保有する支配株主で、提案価格は前日終値に約7.6%のプレミアムを上乗せし、52週高値の207.22ドルも上回る。発表を受けてPenske Automotive Groupの株価は一時11%超上昇した。

Penske Automotive Groupはアメリカ、イギリス、カナダ、ドイツ、イタリア、日本で高級車ディーラーを展開し、オーストラリアとニュージーランドでは商用車や関連サービスも手掛ける。三井物産は2001年に初めて出資し、四半世紀にわたり協業してきた。提案は法的拘束力のない予備的なもので、今後は独立取締役による審査の対象となる。

この記事は報道をもとにMBI経済ニュース編集部が要約したものです。元の記事:Reuters

キーワード:三井物産、Penske Automotive Group、MBO、自動車販売、株式非公開化、Penske Corp、M&A、企業買収

スタートアップ・M&A・資本政策の関連ニュース

経済ニュースの一覧へ

MBI経済ニュース(MAGI BIZ INSIGHT)は、忙しい経営者・事業主のための経済ニュースメディアです。毎日の経済ニュースを要約し、動画と音声でも配信しています。

運営会社編集ポリシープライバシーポリシー免責事項お問い合わせ

© 2026 MBI経済ニュース