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三井物産とPenske Corp、38億ドルで米自動車販売大手の非公開化を提案
三井物産とアメリカのPenske Corpは、ニューヨーク証券取引所上場の自動車販売大手Penske Automotive Groupを非公開化する提案を行った。1株210ドルの現金で、両社が保有していない約28%の株式を取得する内容で、取得総額は約38億ドルとなる。規制当局への届け出で明らかになった。
Penske CorpはPenske Automotive Group株式の52%超、三井物産は20%超を保有する支配株主で、提案価格は前日終値に約7.6%のプレミアムを上乗せし、52週高値の207.22ドルも上回る。発表を受けてPenske Automotive Groupの株価は一時11%超上昇した。
Penske Automotive Groupはアメリカ、イギリス、カナダ、ドイツ、イタリア、日本で高級車ディーラーを展開し、オーストラリアとニュージーランドでは商用車や関連サービスも手掛ける。三井物産は2001年に初めて出資し、四半世紀にわたり協業してきた。提案は法的拘束力のない予備的なもので、今後は独立取締役による審査の対象となる。
この記事は報道をもとにMBI経済ニュース編集部が要約したものです。元の記事:Reuters