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Alphabet、SpaceX株941億ドルの保有を開示 上場後初の時価評価で約6%出資が判明

Google親会社Alphabetは23日(現地時間)に提出した四半期報告書で、SpaceX株を941億ドル(約15兆円)相当保有していることを開示した。SpaceXの時価総額に基づくと約6%の出資比率に相当する。6月に上場したSpaceXへの出資が公開市場の株価で評価されるのは今回が初めてとなる。
保有株のうち800億ドル分は上場直後の短期売却制限の対象で、141億ドル分には2027年7-9月期までの長期制限が課されている。SpaceXは6月12日にNasdaq史上最大の新規株式公開を果たし、初日の株価は19%高の135ドル、時価総額は約2.1兆ドルに達した。
Googleは2015年にFidelityとともに10億ドルを出資した経緯があり、10年余りで投資価値はおよそ100倍に膨らんだ。含み益はAlphabetの4-6月期決算で約980億ドルのその他収益として計上され、純利益を大きく押し上げた。
この記事は報道をもとにMBI経済ニュース編集部が要約したものです。元の記事:WSJ