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NVIDIA、OpenAIの巨大データセンターに2500億ドル保証案
WSJの独占報道によると、NVIDIAはOpenAIの巨大データセンター事業向けに約2500億ドルの融資保証を提供する方向で協議している。Reutersが27日、この報道を伝えた。実現すれば人工知能インフラ投資の資金調達で過去最大級の枠組みとなる。
保証は、ソフトバンクグループのエネルギー子会社がアメリカ・オハイオ州南部で開発する出力10ギガワット規模の施設をOpenAIが賃借する計画を後押しする。事業総額は施設内の半導体を含めて5000億ドルを超える見通しで、NVIDIAは最大3500億ドル規模の半導体購入資金の融資も別途協議しているという。
OpenAIにとってはMicrosoft、Amazon、Oracleからの借り受けに頼らず自前のインフラを持つ第一歩となり、NVIDIAには長期の半導体需要を確保する狙いがある。第1期は2028年の完成予定で、施設の電力はアメリカ政府が管理し、貿易合意に基づき日本が330億ドルを投じる天然ガス発電所の資金と結び付いている。
この記事は報道をもとにMBI経済ニュース編集部が要約したものです。元の記事:Reuters