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中国CXMT、上海上場で一時530%急騰 時価総額で中国最大に
中国のメモリー半導体大手CXMTの株式が27日、上海市場に上場し、公開価格8.66元に対して一時530%高の54.65元まで急騰した。時価総額は約3兆6500億元(約5392億ドル)に達し、大手銀行ICBCを抜いて中国の上場企業として最大となった。
Reutersによると、新規株式公開(IPO)による調達額は579億2000万元(86億ドル)と今年のアジア最大で、中国本土の半導体企業としては過去最大となった。午前だけで売買代金は1220億元に達し、1日の売買代金が1000億元を超えた初の中国本土上場銘柄になった。
評価額はアメリカの競合Micronの半分近くに相当し、バブルを懸念する声も出ている。人工知能向けメモリー需要の逼迫は追い風だが、上場時の浮動株比率は6.73%にとどまり、値動きが増幅されやすい構造も指摘されている。
この記事は報道をもとにMBI経済ニュース編集部が要約したものです。元の記事:Reuters