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インド商工相が200人使節団を率いて訪日へ、半導体と脱炭素が焦点

インドのピユシュ・ゴヤル商工相が8月24日から27日まで日本を訪問すると発表された。約200人規模の経済使節団を率い、投資と貿易の関係強化を協議する。半導体とグリーンエネルギー、先端製造業が主要な議題となる見通しだ。
2025年度のインドと日本の貿易額は275億ドルにとどまり、ゴヤル商工相は両国の潜在力からすればごく一部にすぎないと指摘した。日本側はインドへの10兆円規模の投資目標を掲げており、目標の実行を加速できるかが焦点となる。
インドは州レベルでの誘致も強化している。ウッタルプラデシュ州では日本企業向けの投資会合が開かれ、製造業の集積と雇用創出につなげる狙いだ。日本企業にとっては、中国依存を分散する供給網再編の受け皿としてインドの位置づけが高まっている。