ニューススタートアップ・M&A・資本政策

サムスンがオランダの人工知能半導体スタートアップEuclydに出資、2億ユーロ調達

出典:CNBC ・ 2026年9月15日 MBI経済ニュース編集部

サムスンがオランダの人工知能半導体スタートアップEuclydに出資、2億ユーロ調達

オランダの人工知能半導体スタートアップEuclydが、2億ユーロ(約2億3100万ドル)のシリーズA資金調達を実施した。サムスンがSomerset Capital Partners、EQTが運用するスケールアップ・ヨーロッパ・ファンド、Innovation Industriesとともに主導した。

2024年創業のEuclydは、画像処理半導体(GPU)とは異なる設計で、人工知能の推論処理に特化した半導体システムを開発している。データセンターの電力消費とコストの削減を掲げ、ハードウェア販売と設計技術のライセンス供与を収益源とする。

最高経営責任者は、メモリー大手のサムスンがサプライチェーンや技術面でも支援できると期待を示した。2028年に出荷を始め、2030年までに数千社の顧客獲得を目指す。NVIDIAが圧倒的な地位を築く市場で代替半導体への投資が加速しているが、大規模な商用実績はまだない。

この記事は報道をもとにMBI経済ニュース編集部が要約したものです。元の記事:CNBC

キーワード:Euclyd、サムスン、AI半導体、人工知能、シリーズA、半導体スタートアップ、データセンター、推論処理、GPU代替

この記事を含む日刊ニュースまとめ

2026/09/15の経済ニュース10選 -アメリカ10年債利回りが5.025%に上昇、2007年以来の高水準で利上げ観測が加速

スタートアップ・M&A・資本政策の関連ニュース

経済ニュースの一覧へ

MBI経済ニュース(MAGI BIZ INSIGHT)は、忙しい経営者・事業主のための経済ニュースメディアです。毎日の経済ニュースを要約し、動画と音声でも配信しています。

運営会社編集ポリシープライバシーポリシー免責事項お問い合わせ

© 2026 MBI経済ニュース