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DeepSeek、ファーウェイ製チップ向け開発ツールを公開 NVIDIA依存脱却へ
中国の人工知能企業DeepSeekは30日、ファーウェイと提携し、ファーウェイ製の人工知能チップ「アセンド」向けのプログラミングツールを開発したと発表した。Reutersによると、DeepSeekは公式WeChatアカウントで、プログラミング言語「タイルラング」と関連する演算・通信ライブラリーをオープンソースで公開すると明らかにした。
DeepSeekは、自立したGPUソフトウェア基盤を築くには、汎用的で扱いやすく、ハードウェアの性能を引き出せる言語の確立が最優先だと説明した。タイルラングはNVIDIAの開発環境CUDAより簡素な仕組みで、開発効率を高めるとしている。
アメリカの輸出規制で先端半導体の調達が制約されるなか、中国のテクノロジー企業は国産チップの活用を急いでいる。NVIDIAがソフトウェア面で築いてきた優位性を切り崩す動きとして、半導体業界の競争構図に影響を与える可能性がある。
この記事は報道をもとにMBI経済ニュース編集部が要約したものです。元の記事:Reuters