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アメリカが中東に3隻目の空母派遣へ、ブレント原油4%超急騰で100ドル台回復

アメリカ国防総省が空母セオドア・ルーズベルトを中心とする打撃群と海兵隊艦艇を中東に派遣し、最大1万人規模の兵力を増強することが明らかになった。WSJが当局者の話として報じたもので、部隊は11月末までに現地に到着する見通し。トランプ大統領は中間選挙後のイラン攻撃再開を検討している。
中東には既に空母ジョージ・H・W・ブッシュとジョージ・ワシントンが展開しており、3隻体制となれば打撃力は大幅に強化される。APも、約9000人の兵員を乗せた艦隊が中東に向かっていると伝えた。
報道を受け、1日の原油市場ではブレント原油先物が4.4%高の1バレル102.31ドルで取引を終え、100ドル台を回復した。WTI原油先物も2.7%高の92.87ドルとなった。中東からの原油輸送は戦前の水準近くまで回復しつつあったが、軍事的緊張の再燃で供給不安が再び強まっている。
この記事は報道をもとにMBI経済ニュース編集部が要約したものです。元の記事:CNBC / WSJ / AP