ニュース国際・政策

ルビオ国務長官、ロシア制裁の免除は「60日かけて経済への影響を分析」 共和党からも反対の声

出典:Reuters、AP ・ 2026年10月18日 MBI経済ニュース編集部

ルビオ国務長官、ロシア制裁の免除は「60日かけて経済への影響を分析」 共和党からも反対の声

ルビオ国務長官は17日、トランプ大統領がロシアへの制裁と関税の発動を免除したことについて、最大60日をかけて世界経済とアメリカ経済への影響を分析すると説明した。トランプ大統領も同じ日に、最終的な判断はまだ示していないと記者団に語った。

免除したのは、9月に署名した法律に基づくロシア製品への関税と、ロシア産の原油やガスを買う国への制裁で、来週に発動する予定だった。ルビオ国務長官は、ロシア産原油への依存が大きいインドを例に、輸入国への関税の難しさに触れた。ロシアとの間でディーゼル燃料の供給を増やす合意も擁護した。

中間選挙を数週間後に控え、トランプ大統領はイランとの戦争によるエネルギー価格の高騰への対応を迫られている。ウクライナのゼレンスキー大統領は免除を批判し、与党の共和党の議員からも反対の声が出ている。制裁の行方は、原油と燃料の価格を左右する。

この記事は報道をもとにMBI経済ニュース編集部が要約したものです。元の記事:Reuters、AP

キーワード:ロシア制裁、ルビオ国務長官、トランプ大統領、関税、ロシア産原油、ディーゼル燃料、インド、中間選挙、ウクライナ

この記事を含む日刊ニュースまとめ

2026/10/18の経済ニュース10選 - ホルムズ海峡でタンカー2隻が機雷で炎上 アジアの人工知能関連株に資金調達の逆風

国際・政策の関連ニュース

経済ニュースの一覧へ

MBI経済ニュース(MAGI BIZ INSIGHT)は、忙しい経営者・事業主のための経済ニュースメディアです。毎日の経済ニュースを要約し、動画と音声でも配信しています。

運営会社編集ポリシープライバシーポリシー免責事項お問い合わせ

© 2026 MBI経済ニュース