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Visa、7〜9月期の純売上高13%増の121億ドル 決済額9%増で個人消費の底堅さ映す
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クレジットカードの国際ブランド最大手Visaがアメリカ時間の27日に発表した7〜9月期の純売上高は、前年同期比13%増の121億ドルだった。1株あたりの調整後の利益は3ドル48セントで、市場の予想の3ドル44セントを上回った。Reutersが伝えた。
決済額は為替の影響を除いて9%増え、処理した取引の件数は10%増えた。国をまたぐ決済はヨーロッパ域内を除いて14%増え、旅行の需要の強さを映した。最高財務責任者は、支出の少ない層でも決済額の弱まりは見られないと述べた。通年の純売上高は過去最高の460億ドルだった。
一方で、取引先に払う販売奨励金は21%増の51億ドルに膨らみ、来年度の利益の伸びの見通しは2けた台前半にとどまった。株価は時間外の取引で約1.4%下がった。アメリカの個人消費の強さは、日本の輸出企業の業績の支えにもなる。
この記事は報道をもとにMBI経済ニュース編集部が要約したものです。元の記事:Reuters、Bloomberg