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エスケーハイニックス、7〜9月期の営業利益が7倍超で過去最高 約750億ドルの株主還元へ
韓国の半導体大手エスケーハイニックスは28日、7〜9月期の営業利益が83兆3000億ウォンと過去最高になったと発表した。前年同期の11兆4000億ウォンから7倍を超えて増え、市場の予想の76兆7000億ウォンも上回った。人工知能向けの需要で、メモリーの価格が上がり続けている。Reutersが伝えた。
今年の株主還元は、30兆ウォンの現金配当と、60兆ウォンの自社株買いと消却で、合わせて約750億ドルになる。DRAMと高帯域幅メモリー(HBM)は2029年まで売り切れで、主要な顧客14社と長期の契約を結んだ。2027年と2028年の生産能力の半分超を、すでに契約で押さえたという。
半導体の不足は2030年まで続くとの見方も改めて示し、人工知能の需要が長続きしないとの市場の懸念を打ち消した。28日のソウル市場で株価は8%超上がった。メモリーの値上がりは、企業のIT機器の調達費用に響く。
この記事は報道をもとにMBI経済ニュース編集部が要約したものです。元の記事:Reuters、CNBC