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北朝鮮、短距離弾道ミサイル10発あまりを日本海へ 17日ぶり、非核化を求める共同声明の翌日

韓国軍の合同参謀本部によると、北朝鮮は29日午後0時30分ごろ、東部のウォンサン付近から日本海に向けて短距離弾道ミサイルを10発あまり発射した。飛行距離は約250キロだった。日本政府は、すでに落下し、日本の排他的経済水域(EEZ)の外とみられるとしている。木原官房長官は、被害の報告はないと述べた。
北朝鮮の弾道ミサイルの発射は、戦術弾道ミサイルと称して複数発を撃った12日以来17日ぶり。南北の境界の非武装地帯では9月21日、北朝鮮の地雷の爆発で韓国の兵士3人が負傷した。韓国は23日に衝突を防ぐ軍事会談を提案したが、北朝鮮は応じていない。
前日の28日、韓国・アメリカ・日本など11カ国と欧州連合(EU)が、北朝鮮の非核化と制裁決議の完全な履行を求める共同声明を出した。アメリカ財務省も同じ日、北朝鮮のIT技術者による詐欺に関わった10人と1団体に制裁を科しており、圧力が強まる中での発射となった。
この記事は報道をもとにMBI経済ニュース編集部が要約したものです。元の記事:Yonhap、Reuters、The Korea Herald