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原油が4カ月連続の上昇へ ホルムズ海峡でタンカーが攻撃され供給への不安が再燃
30日のアジアの市場で、ブレント原油の先物12月物は1.04%上がり、1バレル116.08ドルになった。WTI原油の先物は1.34%高の103.37ドルだった。10月はブレント原油が約11%、WTI原油が約14%上がり、4カ月続けての上昇になる見通し。Reutersが伝えた。
30日にはホルムズ海峡で、タンカーが小型の船から取り付けられた爆発物で攻撃された。イギリスの海事貿易オペレーション(UKMTO)が明らかにした。攻撃した者は不明だ。29日にはイエメンのフーシ派が、サウジアラビアのラスタヌラの製油所などを攻撃したと主張した。
ヴァンス副大統領がイランに和平協議の再開を求める書簡を送ったが、イランはまだ応じていない。ExxonMobilとChevronは、来週のアラブ首長国連邦の石油の展示会への幹部の出張を取りやめた。燃料や原料を輸入に頼る日本企業は、調達の費用の上振れに備えたい。
この記事は報道をもとにMBI経済ニュース編集部が要約したものです。元の記事:Reuters