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台湾、中国の海警局の東部沖のパトロールを「船への嫌がらせ」と非難 東沙諸島にも接近
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台湾の海巡署(沿岸警備隊)は、中国の海警局が台湾の東部沖で行った最新のパトロールについて、船に嫌がらせをし、ありもしない管轄権を主張しようとしていると非難した。監視のため自らの船を送ったという。Reutersが伝えた。
中国の海警局の船2隻がパトロールに加わり、中国の国営メディアは、法の執行を行っていると無線で流す映像を伝えた。台湾は、中国が軍や民間の船を組み合わせ、海上の封鎖の演習をしているとみる。東部沖は、有事の際に同盟国からの補給路として重要な海域だ。
中国は南シナ海の北端にある台湾の東沙諸島の近くにも海警局の船を送った。台湾は今年、東沙諸島の周辺から中国の船を13回退去させた。台湾周辺の緊張は、日本の海上輸送や半導体の調達にも響く。供給網の代わりの手当てを考えておきたい。
この記事は報道をもとにMBI経済ニュース編集部が要約したものです。元の記事:Reuters