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日経平均4日続落、エヌビディア決算前に持ち高調整進む

19日の東京株式市場で日経平均株価は前日比165円安の4万8537円と4日続落で取引を終えた。直近4営業日の下落幅は合計で2700円超に達した。米半導体大手エヌビディアの決算発表を20日早朝に控え、投資家の間で持ち高調整の動きが広がった。
前日の米国株式市場ではフィラデルフィア半導体株指数(SOX)の下げ幅が大きく、東京市場でもアドバンテスト、東京エレクトロン、ディスコなど半導体関連銘柄に売りが継続。日経平均は朝方に下げ幅が400円を超える場面もあった。一方、イオンや良品計画といった内需関連株には買いが入り、相場の下支え要因となった。
また、共同通信が午後に「中国政府が日本産水産物の輸入を停止すると通達した」と報じたことで、ニッスイなど水産株に売りが広がった。前日から下げの目立っていた香港ハンセン指数などアジア株も軟調に推移し、市場全体に警戒ムードが漂う展開となった。
この記事は報道をもとにMBI経済ニュース編集部が要約したものです。元の記事:日本経済新聞