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Foxconn、ウィスコンシン州でAIサーバー事業に5.69億ドル追加投資

台湾の鴻海精密工業(フォックスコン)は11月26日、米ウィスコンシン州でのAIサーバー製造事業を拡大するため、5億6900万ドル(約870億円)の追加投資を行うと発表した。ウィスコンシン経済開発公社(WEDC)が同社のラシーン郡施設拡張計画を承認した。
この投資により、2030年までに1,374人の新規雇用が創出される見込み。フォックスコンのジェリー・シャオ最高製品責任者は「データインフラへの需要増に応えるため、米国での事業を拡大していく」と述べた。現在、ウィスコンシン州は同社の米国従業員の約4分の1を占めており、今回の投資で2030年までに同州での事業規模は倍増する計画だ。
フォックスコンは2017年に100億ドル投資・1万3000人雇用を掲げてウィスコンシン進出を発表したが、その後計画は大幅に縮小していた。今回の拡張は、OpenAIとのAIデータセンター向けハードウェア共同開発の発表(11月中旬)に続くもので、AIサーバー製造の国内回帰という米国の政策に沿った動きとなっている。同社のウィスコンシン投資総額は20億ドル超に達する。
この記事は報道をもとにMBI経済ニュース編集部が要約したものです。元の記事:Reuters、Manufacturing Dive